伊達と酔狂のスペキュレーション!けーた@関東麿Ninja1000 のブログ

投資信託で長期投資をはじめます。京都サンガF.C.を応援中。チームの目標はJ1連覇!(2016年J2・5位)。革靴とスーツに興味津々

寄付金の可視化を願う… すべての災害を超えて

本の仕事をしていて、出張で東北やら北海道やらにも行きます。
震災後も東北で仕事したりしていて、震災を乗り越えて本に関わっている方々と仕事を続けています。

彼らに対して、安易に「震災大変でしたね」と言ったことは無いですし、市井のブロガーですので、ブログでも災害に対して哀悼の意を表することもしません。

ただ、東北に行ったときは、本屋で本を買い、町の定食屋でご飯食べて、ビジネスホテル泊まってと出来ることだけします。

今回の熊本の地震が起きた時も、きっとたくさんの寄付金がわっと集まるでしょう。J2でも次節は京都サンガロアッソ熊本戦がありますので、西京極に行ければ募金もしますし、返礼目当てのふるさと納税でも熊本に寄付するでしょう。

ただし、何度災害が起きても徐々に風化してしまいます。もちろん、そこから立ち直るという意味では悪くありません。

私が思うのは、寄付金の使い道が良くわからないということもあるんじゃないかなと思ったり。最初はわーっと集まった寄付金が災害の何にどれくらい使われ、今後何にどれくらい必要なのか?今仮設住宅で暮らしている人への支援金は足りてるのかどうか?いや、集まりすぎて余ってるのか?とかそこらへんの実感がふわふわしてます。

無理やり投資っぽい話にこじつければポートフォリオが組めてない感じでしょうか。足りないなら足りないでアナウンスして欲しいし、余っているなら熊本の災害に回して、少なくとも初回はこれくらい寄付金を集めたいとか、漠然と寄付するより、目的を明確にして寄付を募れば災害を少しは忘れないで継続して支援できるのかなと思ったり。

まあ、そんなに大枠を計算できる人がいるのかどうかわからないけど、阪神淡路、中越東日本大震災、熊本の地震と日本に住んでいる限り災害からは逃れられないので、せめて寄付金が可視化されて、足りないなら、ふるさと納税でも手段は問わないので支援していけるようにアナウンスしてくれるといいですね。

寄付したい気持ちがあってもどっかで空回りしちゃうから続かない。でもそろそろ、寄付も進化してもいいころだよね。