結局のところ銘柄の話
銘柄3本のうち、世界経済インデックスファンドとひふみプラスはSBIポイントが付与されます。ポイントが付くということは、まだ手数料が高いということだと思いますが、ポイントに釣られたということもありませんが、せっせと毎月Tポイントに切り替えています。
ポイントは出張したときのホテル代に当てて現金等価という、いかにもサラリーマンぽい使い方をしています。
たわらはポイント付かない…
当ファンドは、今後世界経済インデックスファンドの比率を下げて、たわらノーロード先進国株式の比率を上げていこうと考えています。先進国株式は、かなり慎重なスタンスで一括投資しないで、積立のみでスタートしました。
世界経済インデックスファンドの比率を下げると、ポイントも減っちゃうな~。でも長期保有するならたわらの方がお得だしと、意外とポイントに引っ張られる小市民です。
投信比率50%を守りつつ
総資産を債権30:現金20:投信50くらいの比率にしようと思いますが、比率変更したり、積立したりと投信50を作ってリバランスというわけにはいかないので、投信は50%までくらいの目安で続けます。
とりあえず、世界経済インデックスファンド22000突破までは様子見で(明日にも突破して欲しい気持ちもあるが、じっくり積立てて突破してリターンがさらに増えてもいい。待つのは苦手じゃないぜ)。
今後の戦略のおさらい
何度も考えてだんだん固まりつつある投資戦略。といっても、世界経済インデックスファンドとたわらノーロード先進国株式を積立てるだけです。後は積立て比率どうするかぐらいでしょうか。たわらの方を厚めにいこうか。
ここまで決めちゃうと世界経済インデックスファンド22000を突破するまではひたすら待ちということになる。もし、投機的なポイントがあればひふみプラスを買って投機的に売っていきます。
待っている間に、投資戦略の第二弾、どれくらい世界経済インデックスファンドの比率を落とすか、全弾利確しちゃうか考えておきます。
夏の旅行用のひふみ
今年のお盆は旅行にいくので、それの足しにするべく、NISAでひふみプラスを買っています。会社卒業後の資金から小旅行まで投信で当て込むフリースタイル。だから、お金作っては投信買っちゃう我慢出来ない投資行動。何度失敗しても買って、買って、買いまくります。
というわけで、本日も1000円買いました。